皇寿終活保証協会 身元保証皇寿終活保証協会(皇寿グループ)

身元保証の基本

地域包括支援センターに「保証人がいない」と相談したら、何をしてくれる?

まず結論

  1. 1無料の総合相談窓口
  2. 2保証人にはならない
  3. 3つなぎ先を一緒に考える

地域包括支援センターは、高齢の方とご家族のための無料の総合相談窓口で、保証人がいないときの相談にも応じます。センター自体が身元保証人になることはありませんが、成年後見制度や社会福祉協議会の金銭管理、身元保証サービスの選び方など、合う方法につないでくれます。大阪市では66か所あり、住んでいる地域ごとに担当が決まっています。

01

地域包括支援センターとは

地域包括支援センターは、介護保険法にもとづいて市町村が設けている、高齢の方の相談窓口です。社会福祉士・保健師(看護師)・主任ケアマネジャーがチームで相談に応じます。

主な仕事は、暮らしや介護の総合相談、成年後見制度の活用や虐待・消費者被害への対応などの権利擁護、要支援の方の介護予防のケアプラン作り、地域のケアマネジャーの支援です。

02

保証人がいないときに、してくれること・できないこと

してくれることできないこと
今の困りごとを整理し、合う制度・窓口につなぐ身元保証人・連帯保証人になる
成年後見制度や、社会福祉協議会の金銭管理の案内入院費・施設利用料の支払いの保証や立替
身元保証サービスを選ぶときの確かめどころの説明特定の事業者を決めて契約を代わりに結ぶ
要介護認定の申請の手伝い、ケアマネジャーの紹介亡くなったあとの葬儀・納骨・部屋の片付けの手配

国(厚生労働省)は2018年に、市町村や地域包括支援センターが身元保証などのサポート事業について相談を受けたときの対応について、通知を出しています。

03

大阪市で担当の地域包括支援センターを探す

  1. 1区を確かめるご本人が住んでいる区(入院中なら、住民票のある区)
  2. 2一覧を見る大阪市のホームページ「高齢者相談窓口(地域包括支援センター・総合相談窓口(ブランチ))」の一覧で、町名から担当を探す
  3. 3電話するわからなければ区役所(保健福祉センター)に聞くと教えてもらえる
  4. 4相談する電話でも、窓口でも、自宅への訪問でも相談できる

ここに注意大阪市の地域包括支援センターは、月〜金曜は9時〜19時、土曜は9時〜17時(祝日・12月29日〜1月3日を除く)が開設時間です(令和8年度版の大阪市のパンフレットより)。総合相談窓口(ブランチ)は月〜金曜の9時〜17時30分です。

04

相談を上手に進めるコツ

  • 期限を伝える入院・入居の予定日、病院から書類を求められた日
  • 書類を持っていく病院・施設から渡された申込書や誓約書
  • 頼れる人の状況親族がいるが頼めない、連絡先がわからない、など
  • お金の状況年金の額や預貯金のおおまかな様子(使える制度が変わるため)
05

保証人の役目を任せる先が必要なとき

地域包括支援センターで「身元保証サービスも考えてみては」と案内されたときは、契約の前に内容と費用を書面で確かめてください。皇寿終活保証協会は、地域包括支援センターの職員の方やケアマネジャーの方からのご相談もお受けしています。

ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの

  • ご本人の住所(区・町名)
  • 介護保険証
  • 病院・施設から渡された書類
  • 入院・入居の予定日

分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。

皇寿にご相談いただくと

保証人をお引き受け入院・施設入居の身元保証と緊急連絡先
費用の立替支払いが滞ったときに最大2か月分を立て替えます
亡くなったあとまで死後事務・葬儀・納骨・片付け(安心コース)
入居先探しも一緒に施設紹介の皇寿グループ。空く実家は皇寿不動産へ

皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)/一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会 会員

本文で触れた公的な資料

  • 厚生労働省「地域包括支援センターの業務」(介護保険法 第115条の46) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/dl/link2.pdf
  • 大阪市「わたしのまちの地域包括支援センター」(令和8年度版) https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/cmsfiles/contents/0000370/370522/R8panfu1.pdf
  • 大阪市 福祉局「高齢者相談窓口(地域包括支援センター・総合相談窓口(ブランチ))」 https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000370519.html
  • 厚生労働省 老健局「市町村や地域包括支援センターにおける身元保証等高齢者サポート事業に関する相談への対応について」(2018年8月30日 老高発0830第1号・老振発0830第2号 課長通知)https://www.mhlw.go.jp/content/001262634.pdf

最終更新:2026年10月21日 / 編集:皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)。制度の説明は一般的な内容です。細かい条件は変わることがあるため、最終的には病院・施設・市区町村・専門家(司法書士・弁護士・税理士など)にご確認ください(皇寿がおつなぎします)。

よくあるご質問

Q家族ではなく、近所の者でも相談できますか?
A

はい。地域包括支援センターは、ご本人やご家族だけでなく、近所の方からの相談も受け付けています。気になる方がいるときは、その方が住む地域の地域包括支援センターに連絡してください。

Q要介護認定を受けていなくても相談できますか?
A

はい。介護保険のサービスを使っていない方も相談できます。介護が必要か迷っている段階でも大丈夫です。

Q地域包括支援センターで身元保証の会社を紹介してもらえますか?
A

特定の会社を勧めることは一般的にありませんが、選ぶときの確かめどころや、地域で使われている方法の情報を教えてもらえることがあります。

Q入院中ですが、相談できますか?
A

はい。病院の相談員(医療ソーシャルワーカー)を通して、住んでいる地域の地域包括支援センターと連絡を取ることもできます。

保証人の役目は、皇寿終活保証協会がお引き受けします。

入院・施設入居の身元保証、緊急連絡先、費用の立替から、亡くなったあとの手続きまで。入居先探しは皇寿の施設紹介と一緒に進められます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご相談は無料です。

24時間受付・通話無料

電話で相談する 0120-25-0510 合うコースを30秒で診断

あわせて読まれているガイド

皇寿AIに聞く 電話で相談