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お金と選び方

大阪市の「あんしんさぽーと」。何を頼めて、いくらかかる?

まず結論

  1. 1区の社協が窓口
  2. 21回900円から・生保は無料
  3. 3保証人の役目は含まない

大阪市の「あんしんさぽーと事業」は、国の日常生活自立支援事業を、各区の社会福祉協議会が行うものです。判断能力が十分でない方の福祉サービスの利用手続き、日々のお金の出し入れや支払い、通帳などの預かりを手伝います。利用料は訪問による金銭管理が1回900円(市民税非課税の方は600円)、預かりが年3,000円で、生活保護を受けている方は無料です(2026年度の大阪市の資料による)。

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あんしんさぽーと事業でできること

  • 福祉サービスの利用援助情報の提供や相談、利用の手続き、契約の立会い、苦情の申し立ての手伝い
  • 金銭管理サービス定期的に家庭を訪問し、預貯金の出し入れや、家賃・公共料金・福祉サービスの利用料・医療費の支払いの手続きを代行
  • 預かりサービス預貯金通帳・有価証券・証書・キャッシュカードなどを、区社協が契約する金融機関の貸金庫で保管

ここに注意宝石・貴金属・書画・骨董品などは預かれません(大阪市の資料より)。

02

利用料(大阪市・2026年度の資料)

訪問による金銭管理サービス預かりサービス
市民税課税の方1回 900円年間 3,000円(月250円)
市民税非課税の方1回 600円年間 3,000円(月250円)
生活保護を受けている方無料無料

契約を結ぶときの手数料はかからない、と案内している区社協もあります。金額は見直されることがあるため、利用の前にお住まいの区社協で確かめてください。

03

使える方(対象)

認知症・知的障がい・精神障がいなどにより判断能力が十分ではない方で、大阪市内に住み、サービスを利用する意思がある方が対象です。

この事業は社協とご本人の契約で行うため、契約の内容をご本人が理解できることが必要です。判断が難しくなっている場合は、成年後見制度を考えることになります。

04

申し込みから利用開始までの流れ

  1. 1相談お住まいの区の社会福祉協議会(区在宅サービスセンター)に連絡する。ケアマネジャーや地域包括支援センターから連絡してもらうこともできる
  2. 2訪問・聞き取り専門員が暮らしの様子やお金の状況、困りごとを聞く
  3. 3支援計画何を、どのくらいの間隔で手伝うかを一緒に決める
  4. 4契約内容を確かめて契約を結ぶ
  5. 5利用開始生活支援員が定期的に訪問して手伝う

ここに注意区社協の受付は月〜土曜の9時〜17時(日曜・祝日・年末年始を除く)と案内されています。相談が多い時期は、利用開始まで時間がかかることがあります。入院や入居の日が迫っているときは、相談のときに伝えてください。

05

身元保証サービスとの違い

あんしんさぽーと事業は、日々のお金の管理と福祉サービスの手続きを手伝うものです。入院・施設入居の保証人になること、費用の支払いの保証、亡くなったあとの葬儀や手続きは含まれません。

これらが必要なときは、あんしんさぽーと事業と身元保証サービスを組み合わせる方法もあります。皇寿終活保証協会では、入院・施設入居の身元保証、緊急連絡先、亡くなったあとの手続きをお引き受けします。

ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの

  • お住まいの区
  • 通帳・年金の振込先の情報
  • 毎月の主な支払い(家賃・公共料金など)
  • 介護保険証・障がい者手帳(お持ちの方)

分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。

皇寿にご相談いただくと

保証人をお引き受け入院・施設入居の身元保証と緊急連絡先
費用の立替支払いが滞ったときに最大2か月分を立て替えます
亡くなったあとまで死後事務・葬儀・納骨・片付け(安心コース)
入居先探しも一緒に施設紹介の皇寿グループ。空く実家は皇寿不動産へ

皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)/一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会 会員

本文で触れた公的な資料

  • 大阪市社会福祉協議会「あんしんさぽーと事業」 https://www.osaka-sishakyo.jp/support/anshin_support/
  • 大阪市 福祉局「地域生活支援、権利擁護、啓発・交流」(令和8年度) https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/cmsfiles/contents/0000477/477117/R811chiikiseikatushiennkennriyougokeihatukouryuu.pdf
  • 厚生労働省「日常生活自立支援事業」 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/chiiki-fukusi-yougo/index.html

最終更新:2026年10月21日 / 編集:皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)。制度の説明は一般的な内容です。細かい条件は変わることがあるため、最終的には病院・施設・市区町村・専門家(司法書士・弁護士・税理士など)にご確認ください(皇寿がおつなぎします)。

よくあるご質問

Q大阪市以外に住んでいても使えますか?
A

日常生活自立支援事業は全国で行われています。大阪市以外の大阪府にお住まいの方は、お住まいの市町村の社会福祉協議会に相談してください。名前や利用料は地域によって違います。

Q施設に入っていても使えますか?
A

使える場合があります。施設の種類やご本人の状況によって変わるため、施設の相談員か区社協に聞いてみてください。

Qあんしんさぽーとを使えば、病院の保証人はいらなくなりますか?
A

あんしんさぽーと事業は保証人の役目を引き受けるものではありません。保証人を求められたときの扱いは病院ごとに違うため、病院の相談員に相談してください。

保証人の役目は、皇寿終活保証協会がお引き受けします。

入院・施設入居の身元保証、緊急連絡先、費用の立替から、亡くなったあとの手続きまで。入居先探しは皇寿の施設紹介と一緒に進められます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご相談は無料です。

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