亡くなったあとのこと
亡くなったあと、部屋の荷物は誰が片付ける?

まず結論
- 1退去には片付けが必要
- 2引き取る人を決めておく
- 3残したい物は先に伝える
施設や賃貸住宅で亡くなると、部屋を空けるための片付け(遺品整理・残置物の撤去)が必要になり、身元引受人や相続人が求められます。身寄りがない方は、死後事務の契約で片付けを任せる先を決めておくと、施設や大家さんも安心です。皇寿終活保証協会の安心コースでは、施設に入居中の方のお部屋の片付けをお引き受けします。
施設・大家さんから求められること
- 部屋を空ける決められた期間内に荷物を運び出す
- 費用の精算利用料・家賃の残りや原状回復の費用
- 貴重品の引き渡し通帳・印鑑・現金などの受け取り
- 書類の手続き退去届・解約の手続き

費用の目安
施設内のお部屋の遺品整理・残置物の撤去を個別に頼んだ場合の一般的な目安は、約10万〜30万円です(荷物の量により変わります)。一戸建てやお部屋の広い賃貸住宅では、これより多くかかることがあります。
生前にしておくと助かること
- 1荷物を減らす施設に入るときに、持ち物を見直す
- 2残したい物を決める形見として渡したい物と相手をメモする
- 3貴重品の場所通帳・印鑑・保険証書の場所を伝えておく
- 4任せる先を決める死後事務の契約で片付けを頼む
空く実家の片付けも
施設に入って空くご自宅の片付けや売却は、グループの皇寿不動産がお手伝いします。家財の処分と売却をまとめてご相談いただけます。
ご相談の前にそろえておくと、話が早いもの
- お住まいの種類(施設・賃貸・持ち家)
- 荷物の量のおおまかな様子
- 形見として渡したい物のメモ
分からない項目があっても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
皇寿にご相談いただくと
皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)/一般社団法人 全国高齢者等終身サポート事業者協会 会員
本文で触れた公的な資料
- 内閣官房・内閣府・警察庁・金融庁・消費者庁・総務省・法務省・文部科学省・厚生労働省・国土交通省「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」(2024年6月)
最終更新:2026年10月21日 / 編集:皇寿終活保証協会(運営:皇寿保証株式会社・大阪市北区)。制度の説明は一般的な内容です。細かい条件は変わることがあるため、最終的には病院・施設・市区町村・専門家(司法書士・弁護士・税理士など)にご確認ください(皇寿がおつなぎします)。
よくあるご質問
Q賃貸の部屋の片付けもお願いできますか?
安心コースの遺品整理・残置物の撤去は、施設にご入居中の方のお部屋が対象です。それ以外の住まいについては、状況をお聞きしてご相談に応じます。
Q形見分けをしてほしい人がいます。
誰に何を渡したいかを前もってお聞きし、記録しておきます。財産にあたる物は遺言で決めておくと確実です。
Qペットがいます。
ペットのことも大切な心配ごとです。ご事情をお聞かせください。
保証人の役目は、皇寿終活保証協会がお引き受けします。
入院・施設入居の身元保証、緊急連絡先、費用の立替から、亡くなったあとの手続きまで。入居先探しは皇寿の施設紹介と一緒に進められます。何から手をつければいいか分からない段階でも、そのままお電話ください。ご相談は無料です。
24時間受付・通話無料
電話で相談する 0120-25-0510 合うコースを30秒で診断



